内湯

浴槽は一九六八年より使用
白骨温泉が結晶となり
湯船に五十年余りの歴史を感じる

殿方内湯と内湯の貸切風呂の浴槽は、1968年より使用しており、50年余の白骨温泉の結晶の塊となっています。

木製の湯船に長年の温泉成分が体積したまるで石のような内湯も、当館の自慢のひとつです。冬の12月～3月までのお湯に入られると、ずっと浸かっていたいお湯のようにお感じになられるのでは。

殿方内湯

歴史を感じさせる湯船

白骨温泉 湯川荘 内湯 殿方

1968年から使い続けている「木製の湯船」です。
通常、木製の湯船は使っても20年程度というところですが、湯川荘の男性内湯は、50年余以上、使い続けております。温泉に入るだけでなく、湯船を見るだけでもとても価値がありますので、長い年月をかけた時間の積み重ねをどうぞ、ご体感ください。

入浴時間
体調さえ悪くなければ、一晩中ご利用可能
飲湯
可能

御婦人内湯

ぜひ、朝のご入浴を楽しんでいただきたい湯船

白骨温泉 湯川荘 内湯 ご婦人

1998年から使い続けている「木製の湯船」です。
窓の目隠しから差し込む木漏れ日がきれいで、朝風呂や、滞在して昼間の入浴もおすすめ。男性の内湯同様、浴槽が２つに区切られているので、体調や好みに合った湯温が選べることも魅力です。

入浴時間
体調さえ悪くなければ、一晩中ご利用可能
飲湯
可能
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